たまの休みは実家に帰らず旅行に出かけてしまったので、ごきげんを取るためにもお土産を送りました。
そのまま送ると素気ないので、ちょっとだけ工夫を加えて。
目次
ダンボールに夏の思い出を込めて
今年は、
- タイ
- 韓国
- 名古屋
と旅行が多い夏でした。
行く先々で実家用にお土産を買っていたら結構な量になりました。
見返すと我ながらセンスないなぁと思いますが、
質より量ってことで許してくれることでしょう。
ダンボールいっぱいのお土産が届いたらちょっと楽しいだろなってことで、
お土産はまとめて郵送することにしました。
既製品感にこだわる
届いた時のわくわくを求めて、既製品感にこだわりました。
なので、ダンボールもあたらしいものを用意しました。
ダイソーで売っているB5のダンボールは、60サイズで郵送できるのでちょうどいいサイズでした。
自作のステッカーも添えちゃう
それっぽさを高めるためにステッカーも作ってみました。
ロゴショップというアプリを使ってサクッと10分くらいで完成。
ロゴメーカーショップ
PIXO Incorporation無料posted withアプリーチ
おしゃれなテンプレートが多いので、誰でもそれっぽいのが作れちゃいます。
出来たロゴをコンビニで印刷。
パソコンを使わなくてもここまでできちゃうんですね。
あらためてすごい時代。
四角くふちを残すより丸くした方がいい感じだったので、はさみでチョキチョキ。
完成。
ダンボールに貼ったらあとは送るだけです。
喜んでもらえたらうれしいなぁ。
まとめ
お土産を渡すというよくある行為にも、
自分なりのコンセプトとかこだわりとかがあると楽しさが増します。
ぜひ勝手にひと手間加えてみてはいかがでしょうか。
以上、旅行のおみやげはひと手間加えて思い出をおすそ分けしたお話でした。